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文科省―「我が国の大学と外国の大学間におけるジョイント・ディグリー及びダブル・ディグリー等国際共同学位プログラム構築に関するガイドライン」(案)を公表

公開日:2014.6.17

2014年6月16日、文部科学省は同省HP上で、6月9日に開催された「大学のグローバル化に関するワーキング・グループ(第8回)」会議での配付資料の一環として、「我が国の大学と外国の大学間におけるジョイント・ディグリー及びダブル・ディグリー等国際共同学位プログラム構築に関するガイドライン」(案)を公表しました。

「総論」として、世界的なグローバル化の進展を背景に、高等教育においても、世界規模で国境を越えた学生や教員の流動化をはじめとする高等教育全般の国際化が年々加速しており、それに伴い、様々な共同の教育プログラムの取組が大学間で積極的に展開され始めているとし、我が国においても、世界の平和と繁栄に積極的に貢献する教育研究の提供と人材の育成を視座として、高等教育の国際通用性を向上させ、ひいては国際競争力を強化することが不可欠であると述べています。このため、優秀な外国人留学生の戦略的な受入れを推進するとともに、意欲と能力のある若者の外国留学を促進する仕組みとして、外国の大学との共同プログラムの開設や共同での学位授与など、質の保証を伴った魅力ある体制の整備が必要との議論が、これまで中央教育審議会を始めとしてなされてきたところであり、こうした認識の下、このたび、外国の大学と共同で単一の学位記を授与するジョイント・ディグリー(JD)を実現するため、我が国の大学(短期大学を含む)と外国の大学が共同で教育課程を編成する「国際連携教育課程制度」が、我が国の法体系の下で新たに施行されたことを受け、今回のガイドラインは今後、大学がJDプログラムを始め国際共同学位等の教育連携体制の構築に当たり、参照すべき指針として策定したものであるとしています。

◇関連リンク◇
我が国の大学と外国の大学間における ジョイント・ディグリー及びダブル・ディグリー等国際共同学位プログラム構築に関するガイドライン(文部科学省)

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