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文科省―「学事暦の多様化とギャップイヤーを活用した学外学修プログラムの推進に向けて」の意見のまとめを公表

公開日:2014.6.05

文部科学省は2014年6月2日付の同省HP上で、「学事暦の多様化とギャップイヤーを活用した学外学修プログラムの推進に向けて」と題する意見のまとめを公表しました。情報化の進展に伴う急速なグローバル化やボーダレス化が進み、また少子化によって生産年齢人口が大幅に減少していく中、日本企業によるアジア等への海外進出が加速するなど、社会経済の構造は大きく変化している中にあって、我が国が今後も発展し続けていくためには、これからの日本を担う人材の質を飛躍的に高め、新しい価値を世界に先んじて創出し、世界で戦える人材を育成することが課題となっているとし、学事暦の多様化と日本のギャップイヤーの推進方策の在り方についてのさまざまな意見をまとめ、大学の教育力強化の必要性を訴えています。

2014年6月3日付の進学・教育サイト「リセマム」によりますと、国内の取組みとして、東京大学や立命館大学、立命館アジア太平洋大学、龍谷大学、国際教養大学など13の事例を紹介しており、秋入学など4月以外にも入学できる制度を導入している大学数は増加傾向にあるものの、入学者数でみると約2千人(全体の約0.3%)とまだまだ少ない模様です。このうち留学生が約7割を占め、日本人学生は極めて少数とのこと。大学全体が秋入学に移行しようとした場合、国際的に学生の流動性が向上することなどのメリットがある一方で、3月に卒業することを想定している現在の就職慣行、司法試験や医師国家試験をはじめとする公的な資格試験等の仕組みに合わないなど、さまざまな課題が指摘されています。

◇関連リンク◇
ギャップイヤー・プログラムの在り方とは…東大など13の事例紹介(リセマム)
「学事暦の多様化とギャップイヤーを活用した学外学修プログラムの推進に向けて」(文部科学省)※PDFファイル

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