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文科省―国際バカロレア、日本語科目に「数学」「物理」の追加を発表

公開日:2014.5.14

文部科学省は2014年5月9日、国際バカロレア(IB)のディプロマプログラム(DP)の日本語対応教科に「数学」と「物理」を追加すると発表しました。現在、先行して開発している4科目と合わせると、日本語での履修は6科目で可能となります。IBは、国際バカロレア機構が実施する国際的な教育プログラムで、3~12歳対象の初等教育プログラム(PYP)、11~16歳対象の中等教育プログラム(MYP)、16~19歳対象のDPがあります。このうち、日本の高校に相当するDPでは、国際的に通用する大学入学資格の取得が可能で、スコアは、世界の主要大学入試で広く活用されています。

DPでは、これまで原則としてすべて英語で実施する必要がありましたが、平成25年度から文科省が国際バカロレア機構の協力で日本語プログラムの開発・導入に着手しました。現在、「経済」「歴史」「生物」「化学」を先行開発しており、さらに「数学」と「物理」も追加することになったものです。ただし、科目追加後も、選択6科目中2科目は英語で履修する必要があります。

◇関連リンク◇
国際バカロレア(IB)における日本語で実施可能な科目の追加について(文部科学省)
「日本語DP」の開発・導入について(文部科学省)※PDFファイル

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