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2016年度から、東大推薦入試、全学部で100人募集

公開日:2014.2.05

2014年1月29日付の日経新聞・夕刊によりますと、東京大学は29日、2016年度入試から実施する推薦入試の概要を発表しました。2次試験の後期日程を廃止し、10ある全ての学部で5~30人程度の推薦枠を設け、計100人を募集するとしています。大学入試センター試験の成績や面接などを総合的に評価し、筆記試験だけでは測れない多様な人材を選抜することによって、グローバル社会で活躍できる人材を育成するのが狙いです。

東大には毎年3000人程度が入学していますが、一般入試は学部ごとではなく、文科1~3類、理科1~3類で選抜してきました。今回の推薦入試で各学部が予定する募集人数は、教養、薬、医、教育がそれぞれ5人、法、文、理、経済、農がそれぞれ10人、工学は30人の計100人で、評価基準は各学部が独自に設定するとしており、例えば、法学部では高校の成績、英語能力テスト「TOEFL」や「英検」などの成績等を参考に、面接などを実施して選抜するとしています。

◇関連リンク◇
日本経済新聞 関連記事へ
東京大学からのお知らせ:平成28年度推薦入試について(予告)※PDFファイル
東京大学からのお知らせ:東京大学の学部入試方法の変更について※PDFファイル

 

≪参考≫ 2016年度から「京都大学特色入試」を全学部で実施

2013年4月1日付の京都大学新聞によりますと、3月26日、京都大学は2016年度入試から「京都大学特色入試」を実施することを発表しました。同紙によりますと、会見には、松本紘総長と淡路敏之教育担当理事のほか学部長など各学部の代表者が臨みました。松本総長は、京都大学の求める自発的・能動的に学び、将来各界で積極的に活動する人材の獲得のためには新しい入試の導入が必要である、とその強い意気込みを語りました。

特色入試では、志願者に対して「①高等学校での学修における行動と成果の判定」に加え「②個々の学部におけるカリキュラムや教育コースへの適合力の判定」がなされます。①は、調査書のほかに出身高校の学校長が作成する「学業活動報告書(仮称)」、受験生が用意する「まなびの設計書」などの書類を審査することで行われます。「学業活動報告書(仮称)」では、受験に直接関係ない教科に志願者がどう取り組んだかを評価するとしています。また、数学オリンピックや国際科学オリンピック出場なども、「顕著な活動歴」として評価されます。

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京都大学新聞 関連ページへ

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