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文科省―「大学のグローバル化に関する諸制度」(参考資料)を公表

公開日:2013.12.06

文部科学省は、2013年11月14日に開催された「大学のグローバル化に関するワーキング・グループ(第4回)」での審議に当たって、参考資料の一環として「大学のグローバル化に関する諸制度について」と題するデータを公表しました。現行の制度としては、大学の判断により履修できる授業科目や単位認定の方法等、大学間で協議を済ませた外国の大学で学修する「留学」、国内大学間と同様に外国の大学と単位互換協定を結んだ場合、留学等により修得した単位について自大学で修得したものとみなすことができる「単位互換協定」等がありますが、近年、ある分野で学位を授与された後に別の分野の勉強をし、一定期間に複数の学位を取得できる「ダブル・ディグリー」や「共同教育プログラム」の一環として、海外の大学と提携して導入するケースが急速に広まりつつあります。

これに対し、新規の制度として、連携する大学間で開設された共同プログラムを修了した際に、複数の大学が共同で単一の学位を授与する「ジョイント・ディグリー」という欧州を中心に発展している制度を取り上げ、同審議への配布資料の一環として「ジョイント・ディグリーの我が国への導入(案)」を同時に公表しました。その基本的な考え方としては、外国大学との「ジョイント・ディグリー」については、学位に対する各国の法制度の違いから、国際的に確立した制度はなく、各国・各大学が手探りで進めているところであり、そのような中で、我が国の大学の国際的プレゼンスを高め、今後の高等教育における国際的なルール・メイキングを主導していくためには、積極的にフィージビリティのある「ジョイント・ディグリー」についての制度設計を打ち出していくことが重要である旨、述べています。

大学のグローバル化に関する諸制度について ※PDFファイル

ジョイント・ディグリーの我が国への導入(案) ※PDFファイル

 

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