毎日グローバルトピックス

MYEDUレポート

【2013年6月】ロシア・モスクワ/サンクトペテルブルグ視察~その2~

公開日:2013.8.27

【2013年6月】ロシア・モスクワ/サンクトペテルブルグ視察【学校編・クラス聴講編】
前回に引き続きロシア視察について、今回は【学校・クラス聴講編】をお届けします。

まずは今回視察に伺った学校「Liden and Denz」についてご案内します。

Liden and Denz校はモスクワとサンクトペテルブルクの2都市に校舎を構える民間の語学学校です。IALCやEAQUALS等の国際語学センター協会にロシアで初めて加盟した学校としても知られています。また、全世界の語学学校を対象に教育、サービス面において優秀な学校に与えられる賞である
Study Travel Magazine Star Awardsを2008年より5年連続で授賞するなど、常に高い国際的評価を獲得しています。また、弊社からもこれまで多くの企業派遣生が受講し、終了後は貴重なロシア語の人材として活躍されています。
Study Travel Magazine Start Awardshttp://www.hothousemedia.com/ltm/superstar.htm

Liden and Denz創設者
Walter Denz氏(写真右)

Study Travel Magazine Star Awards
2012年 授賞式

Liden and Denzでの授業は原則としてロシア語のみで行われます。クラスレベルをA1(初級)、A2、B1、B2、C1(上級)の5段階に分け、各レベルごとの到達点が明確に設定されています。【読、書、聞、話】の4つ技能をバランス良く習得できるようにカリキュラムが組まれています。弊社にご依頼を頂く研修生の多くは初級レベル(A1かA2)からスタートし、中級レベル(B1もしくはB2)への到達を目指して受講されています。クラス環境はモスクワ/サンクトペテルブルグの2校とも留学生平均年齢が30歳~35歳と社会人が多く集まり、非常に落ち着いています。生徒の国籍については、ヨーロッパからの生徒が多数在籍しており、日本からの留学生はあまり見られません。

【個人レッスン授業 初級レベル】
さて、いよいよ私が聴講した授業についてです。
もちろん、初級クラスであるA1レベルに参加させていただきました。

前述のとおり、授業は全てロシア語で行われるため、到着後に直面した「必要最低限キリル文字を読めるように日本で勉強していれば」を、再度実感する結果となりました。
海外での語学留学においては、よく「話す」「聞く」という会話力の強化が求められますが、基本的な文法力と読解力が備わっていないと会話力の向上どころではない!ということを切に感じました。

また、講師からは、「ロシア語は習得難易度の高い言語として知られており、英語や他のヨーロッパの言語と文法構造が違い名詞や形容詞などが性、数、格によって変化する。日本人にとっては馴染みのない概念と文法を体系的に覚えることが、ロシア語習得の最大のポイントである。」というお言葉も頂きました。

最後に少々手ぶれしておりますが実際に私が聴講したクラスの風景動画をアップしましたので、
併せてご覧くださいませ!

次回のレポートでは学校、授業と同じくらい重要な
【滞在:ホームステイ& 学生アパート】編をお届けする予定です。

 

【2013年6月】ロシア・モスクワ/サンクトペテルブルグ視察~その1~はこちら

関連トピックスの最新記事

毎日グローバルトピックス一覧へ戻る

海外研修 (法人・企業派遣留学)のご相談・お問い合わせ

個人向けビジネス留学はこちら

専門の法人研修コンサルタントが対応させていただきます。
どうぞお気軽にお問い合わせください。

お問い合わせ 03-6267-4188 月~金 9:30~18:00 hojin@myedu.co.jp 海外研修のご相談はお気軽に!
main_inq_btn