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文科省―「令和2年度 大学の世界展開力強化事業~アフリカ諸国との大学間交流形成支援~」の選定結果を公表

公開日:2020.12.02

2020年12月2日、文部科学省及び独立行政法人・日本学術振興会は、それぞれHP及びサイト上で、「令和2年度大学の世界展開力強化事業~アフリカ諸国との大学間交流形成支援~」についての選定結果を公表しました。

文科省では、2011年度から国際的に活躍できるグローバル人材の育成と大学教育のグローバル展開力を強化するため、高等教育の質の保証を図りながら、 日本人学生の海外留学

と外国人学生の受入れを行う国際教育連携の取組を支援する「大学の世界展開力強化事業」を実施しており、令和2年度には、アフリカ諸国における大学間国際ネットワークの形成と持続可能な成長に貢献する人材育成を図ることを目的として、質の保証を伴ったプログラムを構築・実施する事業及びプラットフォームを構築する事業に対して重点的に財政支援を行う運びとなっていました。

令和2年3月19日に各国公私立大学長宛てに公募の通知が行われましたが、新型コロナウイルス感染症の拡大状況を踏まえて申請期限が2度延期され、8月7日に公募が締め切られた結果、タイプA(交流推進プログラム)に31件、タイプB(交流推進・プラットフォーム構築プログラム)に1件の申請が受理されました。その後、日本学術振興会に設置される大学の世界展開力強化事業プログラム委員会において審査が行われ、タイプAに7件、タイプBに1件の選定事業が選定されました。

選定された大学は、自ら大学間交流を実施するとともに、プラットフォーム事務局として、選定大学への各種支援、同事業全体の推進のため情報交換や外部有識者等で構築する運営委員会(アドバイザリーボード)の開催、同事業で構築したモデルケースの戦略的な発信を行うとともに、アフリカ諸国の大学、関係機関・団体とのネットワーキングを行うことで、選定大学だけでなく、我が国の大学全体におけるアフリカ諸国との大学間交流が一層促進されるような取組を行うことになっています。補助期間は最大5年間で、事業規模としての補助金基準額は、タイプA①が年間1,300万円、タイプA②が年間2,000万円、タイプBが年間5,000万円となっています。

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