毎日グローバルトピックス

学校(教育・研究機関)関連

CIEE―自宅受験「TOEFL iBT Home Edition」2021年以降の継続実施を発表

公開日:2020.11.10

2020年11月6日、一般社団法人CIEE国際教育交換協議会は専用サイトで、TOEFLテスト開発・運営元の米国非営利教育団体Educational Testing Service(ETS)が新型コロナウイルス感染防止の対応策として本年3月(日本は4月)より実施している「TOEFL iBTテスト」の自宅受験「TOEFL iBT Special Home Edition」を、受験者やスコア受取団体等からのニーズに応え、2021年以降も継続して実施することを決定した旨、発表しました。

同テストについては、2020年9月に2020年12月31日まで延長する旨、発表されていたものです。尚、継続的な実施決定を受けて、名称は「TOEFL iBT Special Home Edition」から「TOEFL iBT Home Edition」に更新される模様です。

ETS及びTOEFLプログラムは、本年3月から新型コロナウイルス感染拡大によってテスト会場でのTOEFL iBTテスト受験が出来ない状況への対応策として、自宅受験「TOEFL iBT Home Edition」を導入。同テストは、テスト会場で受験する通常のTOEFL iBTテストと同じ内容、フォーマット、画面のテストをProctorUの試験監督者によるオンライン監視の下、受験者自身のパソコンを使用して自宅で受験するという方式で、そのスコアは会場での受験と同じく、TOEFL iBTテストの公式スコアとして教育機関等で活用されています。

同サイトによりますと、導入後、ETS及びTOEFLプログラムは、Macの使用を可能にしたり、配慮を必要とする受験者が利用しやすくなるよう努力したり、また受験機会を増やし、申込期限を短縮するなどの受験者の利便性を高めたりして同テストの改善に取り組んできました。また、同テストへの理解を深めてもらうためのビデオ作成、申込チェックリストの作成やライブイベントなども開催しており、その結果、4月の導入以降これまでに163か国・地域で40万人以上の受験者が自宅受験のテストを受験したとしています。「TOEFL iBT Home Edition」が2021年以降もTOEFLプロダクトの一環として継続的に実施されることにより、TOEFL iBTテストは、今後も受験者自身が「自宅受験」「テスト会場受験」を選択できる体制が継続されることになります。

TOEFLテストは英語能力を評価する試験として、世界の幅広い国で受け入れられているテストです。現在、150か国、11,000以上の機関がスコアを活用し、累計3,500万人以上がTOEFLテストを受験しています。TOEFL iBTテストは大学レベルの英語運用能力の測定が可能なテストで、学業において「読む」「聞く」「話す」「書く」の4つの技能を複合的に使用できるかを測定します。

◇関連リンク◇

関連トピックスの最新記事

毎日グローバルトピックス一覧へ戻る

留学市場の概況一覧

  • 留学体験者様の声
  • 留学を支えた人事ご担当者様の声
  • 導入事例

海外研修に向けて

  • 現地派遣の重要性
  • 毎日グローバルトピックス
  • 導入から実施まで
side_inq2


リフレッシュ休暇留学のご案内



海外研修 (法人・企業派遣留学)のご相談・お問い合わせ

専門の法人研修コンサルタントが対応させていただきます。
どうぞお気軽にお問い合わせください。

お問い合わせ 03-6267-4188 月~金 10:00~17:00 hojin@myedu.co.jp 海外研修のご相談はお気軽に!
main_inq_btn