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文科省―「世界各国に留学中の日本人学生の皆さんへ」を更新(10月26日)

公開日:2020.10.31

2020年10月26日、文部科学省は同省HP上で、「世界各国に留学中の日本人学生の皆さんへ」を更新しました。「海外留学支援制度」の学位取得型については2020年11月より、感染症危険情報レベルが2または3であっても、渡航を希望する場合には、留学中における新型コロナウイルス感染症への感染防止対策や留学先大学における防疫措置などを確認したうえで、海外への派遣による留学を支援するというもので、必要な手続きについては、日本学生支援機構から対象となる学生と各大学に改めて連絡する運びとなっています。

新型コロナウイルス感染症については、10月25日現在、新型コロナウイルス感染症による感染者は累計で214ヶ国・地域で4,200万人以上の感染が確認され、全世界の死亡者数は約110万人以上となっています。日本においても感染者数は9万人を上回り、未だ予断を許さない状況です。こうした状況を総合的に勘案し、10月26日時点で外務省は、感染症危険情報レベルについて、世界159カ国・地域に対して「レベル3(渡航は止めてください・渡航中止勧告)」、レベル3の国・地域を除く全世界に対して「レベル2(不要不急の渡航は止めてください)」を発出しています。

文科省では、新型コロナウイルス感染症は日々状況が変化していることから、外国留学中の日本人学生に対して、外務省や現地の日本大使館などからの連絡が確実に受けられるよう、在留届・たびレジに渡航情報を登録し、外務省や現地の日本大使館などのWebサイトで最新情報を随時把握するよう呼びかけています。また、感染の地理的拡大の可能性に注意し、現地の状況が悪化する可能性も念頭に、各国の出入国規制や検疫措置の強化に関する最新情報を確認し、感染予防に万全を期すように要望しています。

日本学生支援機構の「海外留学支援制度」及び「トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム」の支援を受ける学生については、感染症危険情報レベル2以上の国・地域への留学は原則として支援対象外とされてきましたが、新型コロナウイルス感染症の世界的な流行により、航空便の減便・運休が多く発生していること、学習プログラムがオンラインに切り替えられて継続されていることなどから、奨学金の支給要件緩和などの柔軟な対応を行ってきており、今後もこれらの対応は継続していくとしています。

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