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在日米国大使館・領事館―東京等で一部ビザサービスの再開を発表

公開日:2020.9.17

2020年9月15日、在日米国大使館及び領事館は専用サイトで、9月9日から予約枠数を限定し、東京等で一部のビザサービスを再開する旨、発表していたことが判明しました。

新型コロナウィルス感染拡大防止のため、在日米国大使館及び領事館は2020年3月19日から、非移民ビザ及び移民面接を一時的に停止し、通常のビザ業務については可能な限り早急な再開を目指すとしていました。これを受けて各領事館では、迅速処理のための最善を尽くしており、大阪米国総領事館及び福岡米国領事館では、7月16日から限定された数の学生・交流訪問者ビザ(F・M・J)、貿易駐在員・投資駐在員(E1・E2)ビザを含む一部の非移民ビザサービスを再開しており、沖縄米国総領事館では、IR1、IR2、CR1、CR2を含む一部の移民ビザサービスを再開していました。一方、東京米国大使館及び札幌米国総領事館では、引き続き非移民ビザ及び移民ビザの面接を一時的に停止しており、可能な限り早急な業務再開を目指していました。

今回再開された東京等での一部ビザサービスの内容は次の通り。

○東京米国大使館:学生(F・M)、交流訪問者(J、外国人医師、政府訪問者、国際訪問教授、学術研究者、短期研究者、 専門職、高校・短大・大学の学生)、エアラインクルー・船員(C1/D)、貿易駐在員・投資駐在員(E1・E2)、報道関係者(I)、運動・芸能(O・P)、婚約者(K)ビザを含む一部の非移民ビザサービスと、IR1、IR2、CR1、CR2を含む一部の移民ビザサービス。

○大阪米国総領事館、福岡米国領事館、札幌米国総領事館:学生(F・M)、交流訪問者(J、外国人医師、政府訪問者、国際訪問教授、学術研究者、短期研究者、 専門職、高校・短大・大学の学生)、エアラインクルー・船員(C1/D)、貿易駐在員・投資駐在員(E1・E2)、報道関係者(I)、運動・芸能(O・P)ビザを含む一部の非移民ビザサービス。

○沖縄米国総領事館:IR1、IR2、CR1、CR2を含む一部の移民ビザサービス。

ビザ申請料金は、支払い日から1年間有効で、ビザ面接が再開され次第、有効期限内であれば新たに申請料金を支払うことなく再度面接予約を取ることが可能となっています。

2020年6月22日付で、特定の移民ビザ(IR-1, IR2, CR-1 及びCR2を除く)と非移民ビザ(H-1B、H-2B、L及び一部のJ(インターンシップ、研修生、教師、キャンプカウンセラー、オペアプログラム、サマーワーク&トラベルプログラム))の発給が2020年12月31日まで一時停止されています。この大統領令によって現在有効なビザが取り消されることはありません。

尚、現地時間9月14日現在、米国疾病予防管理センター(CDC)は日本の感染症危険情報度合いをレベル3(渡航中止勧告)としています。日本から米国へ渡航する方は原則として14日間にわたる自己隔離が義務付けられていますが、NY州など一部の州では自己隔離を「推奨」に変更し規制を緩和しています。自己隔離期間中は健康状態の観察や社会的距離の保持が求められますので、滞在先で施行されている規制の遵守が求められています。

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