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文科省―「外国人留学生在籍状況調査」及び「日本人の海外留学者数」等を公表

公開日:2020.4.30

2020年4月22日、文部科学省は同省HP上で、独立行政法人日本学生支援機構(JASSO)が毎年行っている「外国人留学生在籍状況調査」及び「日本人の海外留学者数」等を公表しました。JASSOでは、毎年、国内の高等教育機関等における外国人留学生(在留資格「留学」で滞在している外国人学生)の5月1日時点の在籍状況等を調査していますが、文科省では併せてOECD等における統計をもとに、「日本人の海外留学者数」を集計し、最新の状況を公表しました。

外国人留学生在籍状況調査によりますと、2019年5月1日現在の外国人留学生は312,214人(対前年比13,234人・4.4%増)であり、留学生数の多い国・地域は中国124,436人(対前年比9,486人増)、ベトナム73,389人(対前年比1,035人増)、ネパール26,308人(対前年比1,977人増)となりました。

一方、JASSが実施している「協定等に基づく日本人学生留学状況調査」によりますと、大学等が把握している日本人学生の海外留学状況は、2018年度で、115,146人(対前年度比9,845人増)となり、留学生数の多い国・地域は、アメリカ合衆国19,891人(対前年度比364人増)、オーストラリア10,038人(対前年度比159人増)、カナダ10,035人(対前年度比595人増)となりました。

文科省がOECD、ユネスコ、米国国際教育研究所(IIE)等の2017年統計による日本人の海外留学者数を集計したところ、58,408人(対前年比2,439人増)であり、留学者数の多い国・地域は、アメリカ合衆国18,753人、中国14,717人、台湾8,413人となりました。OECD加盟国については、OECDが公表している「図表でみる教育(Education at a Glance)」、その他の国・地域については、ユネスコ統計局による統計やInstitute of International Education (IIE)「Open Doors」等、各国等が発表している数値をもとにしており、調査時点や調査対象は、国・地域によって異なります。

また、受入れ国の特定の日または特定の期間の在学者情報から収集したものであり、留学期間が1年に満たない学生や在学を必要としない交換留学プログラムに参加する学生も多いことから、実際の留学生数は報告される人数よりも多い可能性があるとしています。

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