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IIBC―「TOEIC Speaking & Writing Tests」2018年の結果を発表

公開日:2019.11.29

2019年11月19日、日本でTOEIC Programを実施・運営する国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)は、2018年の世界における「TOEIC Speaking & Writing Tests」(TOEIC S&W)の受験者スコアと受験者が回答したアンケート結果を発表しました。日本人受験者3万9000人の平均スコアは、Speaking111点、Writing130点といずれも最下位に近いレベルとなっています。

Speaking Testの50名以上の受験者がいる国別平均スコア(最高スコアは200点)では、ハンガリー(166点)、アルゼンチン(162点)、ドイツ(160点)が上位3位にランクされ、アジアでは10位の台湾(139点)がトップで、韓国(125点)は17位、日本(111点)は最下位から3番目でした。地域別では高い順に、南米→ヨーロッパ→アジア→北米(含メキシコ)→オセアニアとなっています。

Speaking Testの受験者の特徴として、学歴で最多は大学卒または大学在学中(73%)、専攻で最多は「工学」39%、「教養学」19%、「経営学」15%となっています。就業者の業種では38%が「製造業」で、24%が「サービス業」。また、84%が「6年以上の英語学習経験有」で、最も頻繁に使用する英語技能としては、23%が「リスニングとスピーキング」を選択し、47%が英語でのやりとりに「時々苦労する」と回答しています。

Writing Test(最高スコアは200点)の上位には、ハンガリー(179点)、アルゼンチン(171点)、フィリピン(171点)、ドイツ(169点)とSpeakingと同じような国名が並び、日本(130点)は最下位から2番目で、こちらも台湾(156点)、中国(147点)、韓国(145点)よりも低い結果となっています。地域別では高い順に、ヨーロッパ→北米→南米→アジア→オセアニアとなっています。

Writing Testのみ受けた受験者を含む全受験者の特徴として、学歴で最多は大学卒または大学在学中(58%)、専攻で最多は「教養学」で27%、「工学」は21%、「経営学」は18%となっています。就業者の業種では31%が「サービス業」、25%が「製造業」。また、77%が「6年以上の英語学習経験有」で、43%が英語でのやりとりに「時々苦労する」と回答しています。

◇関連リンク◇
2018年 TOEIC® Speaking & Writing Tests 世界の受験者スコアとアンケート結果を発表いたします(IIBC)

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