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文科省―「大学入学共通テスト」英語配点は変更しない方針を発表

公開日:2019.11.14

2019年11月5日、文部科学省の萩生田光一大臣は「大学入学共通テスト」について、同省のWebサイト上で記者会見の模様を掲載し、大学入試センターが作成する英語試験の配点については、従来通り、リーディング100点、リスニング100点、筆記200点と変更しない方針を明らかにしました。

11月1日付で公表した「大学入試英語成績提供システム」の導入延期を受け、大学入学共通テストの個々の採点方法などについても受験生等の間で不安が広がっていることから、同大臣が新たに導入する国語と数学の記述式問題については、「採点を確実に行うことや受験者の自己採点を行いやすくすることなどが今後の課題となっており、引き続き大学入試センターと協力しながら必要な措置を講じてまいりたい」と述べるとともに、2020年1月の大学入試センター試験については当初の予定通り実施し、2021年度以降に実施する大学入学共通テストについては今回の延期を機にこの1年に検討会でまとめるとしています。

また、英語4技能を強化していく方針は変わらないとした上で、「大学入学共通テストや各大学の個別試験の中での英語4技能評価をどのようにするのか、それから民間試験を活用する場合には経済的な状況や居住地域にかかわらず等しく安心して試験を受けられるような配慮が十分なのかなどについて、高校や大学関係者などの意見も聞きながら今後1年をメドにしっかり検討してまいりたい」と述べています。

初回の「大学入学共通テスト」は2021年1月16日と17日に実施され、大学入試センター試験と同じく6教科30科目が出題されます。

◇関連リンク◇
萩生田文部科学大臣会見(令和元年11月5日):文部科学省(文部科学省)※YouTube

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