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日米教育委員会―「2020年度フルブライト奨学生」の募集内容を発表

公開日:2019.3.13

2019年3月8日、教育・進学情報サイト「リセマム」HPの最新情報によりますと、日米教育委員会(フルブライト・ジャパン)は同委員会の専用サイトで、日本人を対象としたアメリカ留学・奨学金プログラムを対象とした「2020年度フルブライト奨学生」の募集内容を発表しました。応募期間は2019年4月1日から5月31日までとなっています。

日米教育委員会は、1946年に故 J. ウィリアム・フルブライト米国上院議員が提唱した「フルブライト教育交流計画」が発足したことを受け、1951年に日米両国政府によって日米間における同教育交流計画を実地するため、人物交流に関する覚書が交わされ、1952年に米国政府資金により在日合衆国教育委員会が日本に設立、1979年に日本政府はその運営資金を米国政府と折半する事を決定し、同事業を継承する形で同年12月に設立されました。

「フルブライト奨学金制度」は、奨学生にそれぞれの専門分野の研究を進めるための財政的援助を行うとともに、何らかの形で日米の相互理解に貢献できるリーダーを育成することを目的としており、これまでに、日本を含む約160か国、38万人以上の人々に研究や教育の機会を提供し、フルブライターと呼ばれる同窓生の多くが教育や行政、法曹、ビジネス、マスコミなどさまざまな分野で活躍しています。

今回の日本人対象の「2020年度フルブライト奨学金」は、「大学院留学プログラム」の採用予定約20名、「大学院博士論文研究プログラム」の同約20名、「研究員プログラム」の同約10名、「ジャーナリストプログラム」の若干名の4種類(選考日程の異なる「フルブライト語学アシスタント(FLTA)プログラム」の20名を除く)で、給付内容、対象となる学術分野、応募資格要件等はプログラムにより異なっています。

応募(オンライン登録)期間は4月1日から5月31日まで。予備審査を経て9月から10月に書類審査があり、通過者は10月から11月に行われる面接審査を受け、選考結果の通知は12月上旬となっています。選考通過者は2020年5月1日に受入れ機関が決定し、7月以降に渡米の運びとなっています。

◇関連リンク◇
2020年度フルブライト奨学生募集、4/1正午から応募受付(リセマム)
日本人対象 奨学金の種類(日米教育委員会(フルブライト・ジャパン))

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