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JASSO―「2019年度海外留学支援制度(大学院学位取得型)」の選考結果を公表

公開日:2019.3.13

2019年3月6日、独立行政法人日本学生支援機構(JASSO)は同機構HP上で「2019年度海外留学支援制度(大学院学位取得型)」の選考結果を公表しました。同制度は修士または博士の学位取得を目的として海外の大学院に留学する学生等を対象とした給付型の奨学金制度で、今回の応募受付は平成30年9月10日から9月29日までの期間で、原則として日本の大学を通じて行われ、ダブル・ディグリー・プログラム等の複数学位制度による留学を推奨しています。

2019年度募集の選考結果、応募者数244人に対し、採用者数95人で、内訳は次の通り。

○人文・社会科学分野
修士応募106人・採用35人、博士応募78人・採用39人、計184人応募・74人採用

○自然科学分野
修士応募18人・採用8人、博士応募42人・採用13人、計60人応募・21人採用

留学先国・地域別は、英国39人、米国24人、フランス6人、カナダ6人、ドイツ5人、オランダ3人、オーストラリア3人、アイルランド2人、韓国1人、中国1人、シンガポール1人、ニュージランド1人、キプロス1人、スイス1人、計95人となっています。

給付内容は、奨学金が月額89,000円~148,000円(留学先国・地域により異なる)、授業料が年間250万円を上限とする実費額。支援期間は、「修士」の学位取得コースが2年、「博士」の学位取得コースが原則3年となっています。

今回の2019年度募集からは語学能力の要件等が変更されており、英語能力:TOEFLの得点がPBT600点、CBT250点、iBT100点、又はIELTS7.0以上となっています。英語以外の語学能力については、ヨーロッパ言語共通参照枠(CEFR)C1レベル以上となっています。

◇関連リンク◇
2019年度海外留学支援制度(大学院学位取得型)選考結果について(独立行政法人日本学生支援機構)※PDFファイル

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