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FT―「Global MBA Ranking 2019」を発表

公開日:2019.3.13

2019年3月5日、英ファイナンシャル・タイムズ(FT)が1月27日(現地時間)に同紙のBusiness Education サイト上で「Global MBA Ranking 2019」を発表していたことが判明しました。同ランキングはFTが毎年発表しているMBAが取得できる世界のビジネススクールのランキングで、2019年度はFTの選考基準を満たす150校を調査対象としています。

調査項目は、スクールから提供されたデータとともに、スクール修了後3年経つ修了生約8000人からの回答を基に、キャリアや平均年収、MBA取得前と比較した給与の上昇率、現在の給与と授業料など諸費用を比較した費用対効果、更に、学生の国籍や女性比率など20項目でランキングしたものです。

調査の結果、2年連続で世界1位に輝いたのは米スタンフォード大学経営学院(Stanford Graduate School of Business)、2位には昨年5位だった米ハーバード・ビジネス・スクール(Harvard Business School)が返り咲き、3位には昨年2位でフランスとシンガポールに拠点を置くインシアード(INSEAD)の順となりました。4位は昨年3位の米ペンシルベニア大学ウォートン校(Wharton Business School)、5位は昨年8位の中欧国際工商学院Ceibs (中国・上海)、6位は昨年4位のロンドン・ビジネス・スクール(London Business School)、7位は昨年6位の米シカゴ大学ブース・ビジネススクール(University of Chicago: Booth )、8位は昨年9位の米マサチューセッツ工科大学MITスローン(MIT: Sloan)、9位は昨年7位の米コロンビア・ビジネス・スクール(Columbia Business School)、10位は2年連続で米カリフォルニア大学バークレー校ハース(University of California at Berkeley: Haas)がそれぞれベスト10入りしました。

トップ100入りしたスクールの国別数では、米国が51校で最も多く、次いで英国が11校、中国が6校、フランスが5校、インドが4校、シンガポール、オーストラリア、カナダドイツ、スペインがそれぞれ3校、スイスが2校、コスタリカ、アイルランド、イタリア、オランダ、ポルトガル、韓国がそれぞれ1校、計100校となっています。

◇関連リンク◇
Global MBA Ranking 2019(Business Education)
FT Global MBA ranking 2019(FINANCIAL TIMES)

別途、2018年11月9日(現地時間)に発表された英国の世界大学評価機関Quacquarelli Symonds(QS)の「 Global MBA Rankings 2019」によりますと、1位は米スタンフォード、2位は米ハーバード、3位は.米Penn(Wharton)、4位はロンドン・ビジネス・スクール、5位は米MIT(Sloan)、6位はINSEAD、7位はHEC Paris、8位は米シカゴとスペインの.IE Business School、10位は米コロンビアがそれぞれベスト10にランクインしました。このMBAランキングは約250校、40ヵ国の教育機関が評価対象となっており、雇用能力、起業、修了生の業績、投資利益率、研究発信力、多様性などが主要な要素に含まれています。

◇関連リンク◇
QS World University Rankings: Global MBA Rankings 2019(Quacquarelli Symonds)

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