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外務省―「2019年度JPO派遣候補者選考試験」の募集要項を公表

公開日:2019.1.18

2019年1月7日、外務省・国際機関人事センターは専用サイト上で、「2019年度JPO派遣候補者選考試験」(JPO試験)の国際機関選考枠(UNDP,WFP,OECD志望者)及び外務省選考枠の募集要項を公表しました。

外務省のジュニア・プロフェッショナル・オフィサー(JPO)派遣制度は、外務省が派遣取決めを結んでいる国際機関に対し、原則として2年間、日本人を派遣する制度で、JPOは当該国際機関の職員として勤務しながら、国際機関の正規職員を目指すことを目的としています。選考試験には、国際機関選考枠(UNDP,WFP,OECD志望者)と外務省選考枠があり、前年度は348名の応募があり、このうち、国際機関選考枠のUNDPに6名、WFPに5名、OECDに4名、外務省枠に39名、合計54名が内定しました。

応募資格は、日本国籍を有し、2019年2月1日現在35歳以下で、関連する国際機関の業務分野において、修士号を取得したか、または修士号を2019年9月末までに取得見込みであること、及び、2019年9月末までに2年以上の職務経験を有すること、英語で職務遂行が可能であること等となっています。応募に当たっては専用のURLにアクセスしての「事前登録」が必要で、受付は2019年2月1日から2月28日までとなっています。

4月中旬の第一次審査、7月以降の第二次審査結果を経て、派遣候補者が国際機関の審査も通過し、配属ポストを受諾すれば、JPOとして正式に採用が確定します。着任時期は2019年12月31日までの間に着任することが求められています。職員規則や給与等の派遣中の処遇は、原則として2年間勤務で、派遣先国際機関の定めによります。派遣1年目は国連関係機関においてはP2ランク、ステップ1、それ以外の国際機関においては国連関係機関のP2、ステップ1同等の所定のランクとなります。

◇関連リンク◇
2019 年度 JPO 試験 国際機関選考枠 募集要項(外務省・国際機関人事センター)※PDFファイル
2019 年度 JPO 試験 外務省選考枠 募集要項(外務省・国際機関人事センター)※PDFファイル

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