毎日グローバルトピックス

学校(教育・研究機関)関連

Forbes―全米大学ランキング「America’s Top Colleges 2018」を発表

公開日:2018.8.30

2018年8月23日、教育・進学サイト「リセマム」HPの最新情報によりますと、米国のフォーブス(Forbes)は2018年8月21日(現地時間)、2018年の全米大学ランキング「America’s Top Colleges 2018」を発表しました。首位は昨年に引き続きハーバード大学でしたが、2位はエール大学、3位はスタンフォード大学と順位が入れ替わり、4位のマサチューセッツ工科大学と5位のプリンストン大学も昨年と逆の順位となりました。

また、昨年29位のカリフォルニア大学バークレー校が州立大学として過去最高位となる14位に浮上したのをはじめ、カリフォルニア州の大学が多数上位に入る健闘を見せています。スタンフォードに次いで同州2番目となる6位につけたカリフォルニア工科大学はSTEM分野(科学・技術・工学・数学)系の私立大学で、学部生の95%が研究に従事しています。STEM系学位が高収入につながるとして重宝される一方で、リベラルアーツ教育の衰退がささやかれていますが、今年のランキングではリベラルアーツ校が存在感を固持しており、ウィリアムズ大学が12位、アマースト大学が16位、ボウディン大学が17位、ポモナ大学が19位にそれぞれランクされています。

今回の2018年の全米大学ランキングのベスト10は次の通り。

1位:ハーバード大学、2位:エール大学、3位:スタンフォード大学、

4位:マサチューセッツ工科大学(MIT)、5位:プリンストン大学、

6位:カリフォルニア工科大学、7位:ペンシルベニア大学、

8位:ブラウン大学、9位:ダートマス大学、10位:デューク大学

今年で11年目となるフォーブスの全米大学ランキングでは、卒業生が直接享受できるメリットに焦点を当てており、特に米国人が抱える学生ローンの総負債額が1兆ドル(約110兆円)を超える現在、フォーブスでは「インプット」よりも「アウトプット」が重要と考えています。他のランキングでは合格率や学生のSATテスト(Scholastic Assessment Test score、大学進学適性試験得点)の点数などを考慮していますが、フォーブスでは卒業生の収入や負債額、卒業率、学業面・キャリア面での功績など、独自の指標で各大学を順位付けしています。

◇関連リンク◇
Forbes、2018年の米大学ランキング…STEM系分野の躍進いかに(リセマム)
America’s Top Colleges(Forbes)

関連トピックスの最新記事

毎日グローバルトピックス一覧へ戻る

海外研修 (法人・企業派遣留学)のご相談・お問い合わせ

個人向けビジネス留学はこちら

専門の法人研修コンサルタントが対応させていただきます。
どうぞお気軽にお問い合わせください。

お問い合わせ 03-6267-4188 月~金 9:30~18:00 hojin@myedu.co.jp 海外研修のご相談はお気軽に!
main_inq_btn