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上海交通大学―2018年「世界大学学術ランキング・ARWU2018」を発表

公開日:2018.8.17

2018年8月15日、上海交通大学の大学研究センターは、2018年の「世界大学学術ランキング(Academic Ranking of World Universities:ARWU2018)」を発表しました。世界1,200以上の大学のうち、指標に基づいて500大学をランキングした結果、ハーバード大学が発表以来16年連続で1位の座を獲得し、次いでスタンフォード大学が8年連続で2位に、3位には2年連続でケンブリッジ大学となりました。

4位はマサチューセッツ工科大学、5位にカリフォルニア大学バークレー校、6位にプリンストン大学、7位にオックスフォード大学、8位にコロンビア大学、9位にカリフォルニア工科大学、10位にシカゴ大学がそれぞれランクインし、米国の8大学、英国の2大学が3年連続で同じ顔ぶれのトップ10入りとなりました。日本の大学では、東京大学が昨年の24位から22位にランクアップし、京都大学は昨年と同じ35位となり、アジアでトップの座を維持し、名古屋大学が昨年の84位から83位になりました。中国は清華大学が昨年の48位から45位へ、北京大学が昨年の71位から57位へ、浙江大学が昨年の101位~150位から67位へとそれぞれランクアップしました。

「世界大学学術ランキング」は、研究機関としての大学の貢献度を評価するランキングで、2003年6月に発表を開始して以来、毎年発表されています。ARWUの評価基準は、ノーベル賞やフィールズ賞を受賞した卒業生の換算数、同2つの賞を受賞した教員の数、高被引用科学者数、「ネーチャー(Nature)」と「サイエンス(Science)」に発表された論文数、「SCIE」と「SSCI」に収録された論文数、教師の平均表現(部門のパフォーマンス)、以上6つの指標に基づいています。

米国の大学はトップ500に139大学がランクされ、そのうち46大学がトップ100入り、中国はトップ500に51大学がランクされ、そのうち3大学がトップ100入り、英国はトップ500に39大学、そのうち8大学がトップ100入りしており、日本はトップ500に16大学、そのうち3大学がトップ100入りしています。

昨年はトップ500リストに加えて、501から800の範囲にランクされた大学も、ARWU World Top 500候補者として出版されましたが、今年は世界トップ500候補者のリストが501から1000にランクされた大学もカバーするように拡張され、中国が84大学、米国が78大学を占めて、2大ホスト国となっています。

◇関連リンク◇
Academic Ranking of World Universities 2018(ShanghaiRanking Consultancy)

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