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文科省―平成31年度(前期)「官民協働海外留学支援制度~トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム【大学生等コース】~」第10期派遣留学生の募集を公表

公開日:2018.7.03

2018年7月2日、文部科学省は同省HP上で、独立行政法人日本学生支援機構が「官民協海外留学支援制度~トビタテ!留学JAPAN 日本代表プログラム【大学生等コース】~」の第10期派遣留学生(前期)の募集を7月2日から実施する旨、公表しました。

当プログラムは、「日本再興戦略」(平成25年6月14日閣議決定)に基づき、2020年までに我が国の学生の海外留学を倍増するという政府の目標の下、官民が協力して海外留学を支援するために創設された「グローバル人材育成コミュニティ」が運営しており、“産業界を中心に社会で求められる人材”、“世界で、又は世界を視野に入れて活躍できる人材”の育成という観点から、支援にふさわしい学生を広く募集しています。

企業インターンシップや学生自らが立案したプロジェクト等、「実践活動」に焦点を当てた留学を推奨することにより、多様な経験と自ら考え行動できるような体験の機会を提供するとともに、多様な経験を積んだ個性あふれる留学生のネットワークを形成することで、学生自らの情報発信活動を通じ、海外留学の機運の更なる醸成に寄与することも狙いとしています。

募集の対象は我が国の高等教育機関に在籍する日本人学生等。支援内容は、1)海外留学費用(奨学金、留学準備金、授業料)の給付、2)留学事前・事後に行う研修の提供、3)継続的な学習や交流の場としての留学生ネットワークの提供となっています。

募集コースは、①「理系、複合・融合系人材コース」、②「新興国コース」、③「世界トップレベル大学等コース」、④「多様性人材コース」、⑤「地域人材コース」(注:「地域人材コース」においては、対象となる学生の要件、留学プログラムの内容、募集・選考方法等は「地域事業」ごとに異なります)の5コース。

募集人数は ⑤の地域人材コースを除き、400名予定で、①の「理系、複合・融合系人材コース」の3割程度を「未来テクノロジー人材枠」で採用され、同機構の第二種奨学金に掲げる“家計基準”を超える学生は「大学オープンコース」への申請となり、支援は1割程度となっています。対象となる留学計画は平成31年4月1日から平成31年10月31日までの間に開始されるもので、留学期間が28日以上2年以内(3ヶ月以上推奨)の計画。

募集期間は⑤の地域人材コースを除き、平成30年7月2日から平成30年10月12日までとなっています。

◇関連リンク◇
平成31年度(前期)官民協働海外留学支援制度~トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム【大学生等コース】~第10期派遣留学生の募集について(文部科学省)

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