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文科省―平成30年度「官民協働海外留学支援制度~トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム【大学生等コース】~」第9期派遣留学生の選考結果を公表

公開日:2018.6.25

2018年6月21日、文部科学省は同省HP上で、平成30年度「官民協働海外留学支援制度~トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム【大学生等コース】~」の第9期派遣留学生の選考結果を公表しました。

同プログラムは、「日本再興戦略」(平成25年6月14日閣議決定)に基づき、2020年までに我が国の学生の海外留学を倍増するという政府の目標の下、官民が協力して海外留学を支援するために創設された「グローバル人材育成コミュニティ」が運営しており、“産業界を中心に社会で求められる人材”、“世界で、又は世界を視野に入れて活躍できる人材”の育成という観点から、支援にふさわしい学生を公募しています。募集対象は我が国の高等教育機関に在籍する日本人学生等で、支援内容は①.海外留学費用(奨学金、留学準備金、授業料)の給付、②留学事前・事後に行う研修の提供、③継続的な学習や交流の場としての留学生ネットワークの提供となっています。

選考の結果、応募学生数1,996人(在籍大学等数267校)に対し、採用学生数は634人(在籍大学等数164校)となりました。申請コース別の応募学生数(在籍校数)、採用学生数(在籍校数)は以下の通り。

①理系、複合・融合系人材コース:479人(111校)、202人(69校)

同上 ②未来テクノロジー人材枠:37人(25校)、27人(19校)

③新興国コース:202人(79校)、63人(36校)

④世界トップレベル大学等コース:292人(57校)、91人(27校)

⑤多様性人材コース:783人(173校)、119人(57校)

⑥地域人材コース:203人(73校)、132人(58校)(注:地域人材コースの対象学生の要件、留学プログラムの内容、募集・選考方法等は「地域事業」により異なる)

留学先(地域)別では、欧州22カ国の242人が最も多く、次いで北米2カ国の172人、アジア17カ国の145人の順で、計69カ国に634人が派遣されます。今回の対象となる留学計画は平成30年8月11日から平成31年3月31日までの間に開始されるものであって留学期間が28日以上2年以内(3ヶ月以上推奨)の計画となっています。

平成30年6月21日時点の支援企業・団体数は232社・団体、支援金は116.8億円となっています。

◇関連リンク◇
平成30年度官民協働海外留学支援制度~トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム【大学生等コース】~第9期派遣留学生の選考結果、壮行会及び支援企業・団体について(文部科学省)
トビタテ!留学 JAPAN 日本代表プログラム第9期派遣留学生選考結果
(文部科学省)※PDFファイル

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