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文科省―「平成30年度グローバル人材の育成に向けたESDの推進事業のコンソーシアム一覧」を公表

公開日:2018.5.31

2018年年5月25日、文部科学省は同省HP上で、日本ユネスコ国内委員会が採択した「平成30年度グローバル人材の育成に向けたESDの推進事業のコンソーシアム一覧」を公表しました。ESDとは、Education for Sustainable Development(持続可能な開発のための教育)の略称で、今年度の募集事業は次の2事業となっています。

1)ESDコンソーシアム事業:教育委員会及び大学が中心となり、NPO、ユネスコ協会、企業、社会教育施設など、地域の多様なステークホルダーの協力を得つつ、ESDの推進拠点であるユネスコスクールとともにコンソーシアムを形成し、地域におけるESDの実践・普及や、国内外におけるユネスコスクール間の交流などを促進する事業が対象で、1件当たり年間400~600万円程度の補助事業を、4件以下を採択予定。
2)ESDの深化による地域のSDGs推進事業:ESDに携わる多様なステークホルダーがコンソーシアムを形成し、ESDの深化を図るため事業を行い、持続可能な地域づくりの担い手を育成し、地域のSDGsの推進に寄与する事業が対象で、1件当たり年間200~800万円程度の補助事業を、4~5件程度採択予定。

審査の結果、申請19団体の内、次の12団体のコンソーシアムが採択されました。

【ESDコンソーシアム事業】
1)グローバル人材を育成する教員を研修・養成するためのESDコンソーシアム(代表団体・広島大学)
2)信州の環境と知に根差したESDコンソーシアムの形成(代表団体・信州大学)
3)ESD・国際化ふじのくにコンソーシアム(代表団体・静岡大学)
4)横浜市ESD推進コンソーシアム(代表団体・横浜市教育委員会)

【ESDの深化による地域のSDGs推進事業】
1)ESD実践力とファシリテーション力の養成を目指した次世代教員研修事業(代表団体・奈良教育大学)
2)阿賀町近代化遺産の光と影を通じたESD-SDGs ~小・中学校向け教材化プロジェクト(代表団体・一般社団法人あがのがわ環境学舎)
3)ESDの深化による地域のSDGs推進事業(代表団体・公益財団法人ユネスコ・アジア文化センター)
4)ESDの深化によるSDGsの達成に向けた教育行政ネットワークと指導者育成システムの構築(代表団体・大牟田市教育委員会)
5)東北地方のSDGs達成に向けた学校と地域の協働によるESDの推進(代表団体・宮城教育大学)
6) 札幌-道央圏ESD-SDGsコンソーシアムの推進(代表団体・北海道大学)
7) 四国におけるSDGs達成に向けた課題解決のためのESD推進事業(代表団体・愛媛県新居浜市)
8) ジオパークを活用したESD-SDGs学校教育推進モデル・教育旅行推進モデル開発事業(代表団体・特定非営利活動法人日本ジオパークネットワーク)

◇関連リンク◇
平成30年度グローバル人材の育成に向けたESDの推進事業のコンソーシアム一覧(文部科学省)

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