毎日グローバルトピックス

学校(教育・研究機関)関連

英検協会―「英検CBT」、2018年8月から全国13都道府県で実施

公開日:2018.4.27

2018年4月19日、公益財団法人日本英語検定協会(英検協会)は同協会のウェブサイト上で、2018年度から新方式となる「英検CBT」について、2018年8月を皮切りに全国13都道府県20会場で試験を実施する旨、発表しました。

「英検CBT」(Computer Based Testing)は、4技能を1日で測定し、コンピューターによる受験を可能にした英語検定試験で、「大学入試英語成績提供システム」にも採用されました。現行の「英語CBT」は2017年度の第3回をもって終了し、8月から新方式としてスタートする運びとなっています。

試験は8月から毎月1回実施され、年3回まで受験できます。試験会場は、北海道、宮城県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、愛知県、京都府、大阪府、兵庫県、広島県、福岡県、沖縄県の13都道府県20か所で、2019年度からは全国展開が予定されています。

対象となる級は2級、準2級、3級の3種類で、検定料は2級が7,500円、準2級が6,900円、3級が5,800円となっており、実施会場は試験日によって異なるとしています。

受験生は、試験会場でコンピューター画面の指示に従って「リーディング(読む)」「リスニング(聞く)」ではマウスをクリック、「ライティング(書く)」ではキーボードを入力して解答し、「スピーキング(話す)」では、吹き込み形式で解答の音声を録音します。

問題構成や取得できる資格、合格証書は通常の「英検」と同じで、合否に関わらず全受験者が4技能を受験し、4技能のCSEスコアを取得できます。合否判定は通常の英検と同じく、「リーディング」「リスニング」「ライティング」のCSEスコアに基づき一次試験の合否が判定され、一次試験合格者のみ「スピーキング」のCSEスコアに基づき二次試験の合否が判定されます。

通常の「英検」と「英検CBT」は併願が可能で、併願によって、2018年度は英検3回、英検CBT2回の最大5回、2019年度は英検3回、英検CBT3回の最大6回まで受験することができるとしています。

◇関連リンク◇
英検CBT(公益財団法人日本英語検定協会(英検協会))

関連トピックスの最新記事

毎日グローバルトピックス一覧へ戻る

海外研修 (法人・企業派遣留学)のご相談・お問い合わせ

個人向けビジネス留学はこちら

専門の法人研修コンサルタントが対応させていただきます。
どうぞお気軽にお問い合わせください。

お問い合わせ 03-6267-4188 月~金 9:30~18:00 hojin@myedu.co.jp 海外研修のご相談はお気軽に!
main_inq_btn