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トビタテ!留学JAPAN―「留学に関する意識調査(対象:大学生と保護者)」を発表

公開日:2017.8.15

2017年8月8日、文部科学省による官民協働の留学促進キャンペーン「トビタテ!留学JAPAN」は専用サイト上で、「留学に関する意識調査(対象:大学生と保護者)」の結果を発表しました。学生からはアジアが留学先として人気であることに対し、保護者は欧米志向であることが分りました。調査は6月5日から12日かけてインターネットを通じて実施され、大学生618名、保護者824名からの有効回答を得ました。尚、大学生のうち、309名は留学未経験者とのことです。

今回の調査により、留学のサポート体制充実が保護者・学生が大学を選ぶ重要な要素の1つだということや、子供の留学先と保護者が子供の留学を検討した国に差があること、保護者の留学応援志向が高いにも関わらず日本全体で留学経験がある大学生は約3%と非常に少ないこと等も分りました。

子供が留学経験のある保護者の65.5%、子供が留学経験のない保護者の52.1%、留学経験がある学生の70.2%、留学経験がない学生でも48.9%が、「大学を選ぶ際、留学等に対するサポート体制の充実が重要な要素だった」と回答しており、私立大の定員割れが全体の44.5%と学生の獲得競争が激化する中、留学のサポート体制充実が大学志願者数を増やす秘策になり得ることが伺えると分析しています。

また、「サポート体制で重要だと思うもの」に関しては、「大学独自の短期・長期留学プログラムが充実している」「海外の単位交換できる協定校が多い」が保護者、学生共に多く、子供が留学経験のない保護者は「金銭的な支援があること」が最も重要だと考えていることが分りました。

留学先に関する調査では、保護者が子供の留学を検討または興味があった国の1位はアメリカ、2位カナダ、3位英国、4位オーストラリア、5位ニュージーランドと、欧米やオセアニアへの留学であるのに対し、学生の留学先は、5位までは同じく欧米やオセアニアですが、6位には大韓民国、7位中国、8位フィリピン、マレーシア(同率)と、保護者の上位10位以内には入っていないアジアがランクインしました。保護者が子供の留学を検討した国と、子供の留学先に差があることも分りました。

更に、子どもの留学を応援する、またはしたと回答した保護者は、子どもが留学経験のある保護者では9割、留学経験のない保護者では7割が肯定的に回答。留学を応援したいが、反対する理由としては「金銭面」「安全面」が上がっています。

◇関連リンク◇
「留学に関する意識調査(対象:大学生と保護者)」の結果(トビタテ!留学JAPAN)※PDFファイル

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