毎日グローバルトピックス

学校(教育・研究機関)関連

EF Education First―世界最大の国別英語能力指数「 EF EPI 2016」を発表

公開日:2016.11.21

2016年11月17日、イー・エフ・エデュケーション・ファースト・ジャパン(EF)は、世界最大の国別英語能力指数レポート「EF EPI 2016」をプレスリリースとして発表しました。今回で6回目となる「EF EPI 2016」は、世界72カ国、95万人の英語学習者(成人)のデータを用いて作成されており、日本は2015年の調査から5位ダウンの35位となり、過去6年で英語能力が伸びていないことが明らかになりました。

「EF EPI 2016」は、インターネットで受けられる2種類の無料の試験とEFが学生の入学手続きに使用している実力テストから、英語能力を示すEF EPIスコアを算出しています。各国はスコアに応じて、「非常に高い」「高い」「標準的」「低い」「非常に低い」の5つの能力別グループに分けられ、どの国が同等の英語能力を持っているかが認識できる仕組みになっています。日本のスコアは前年より1.88ポイント減の51.69点と、能力別グループでは「低い」グループへと降下しました。これまでの調査では「標準的」グループに位置していましたが、今回の発表では低下が著しく、EFでは「過去6年間で日本人の英語能力が低下している」と分析しています。

上位スコアでは、1位がオランダの72.16点、2位がデンマークの71.15点、3位がスウェーデンの70.81点、4位がノルウェーの68.54点、5位がフィンランドの66.61点とヨーロパ勢が独占しています。アジア諸国で最も高かったのは6位に入ったシンガポールで、スコアは前年から2.44ポイント上昇して63.52点を記録、英語能力が「もっとも高い」グループ入りを果たしました。他のアジアでは、タイ、香港、中国も注目に値する進歩を見せている一方で、スリランカやパキスタンと並び、日本はアジア内で英語能力の最大の降下といった結果となっています。

◇関連リンク◇
EF Education First留学・語学教育事業のEF、世界最大の国別英語能力指数 EF EPI 2016 発表(共同通信 PRワイヤー)

関連トピックスの最新記事

毎日グローバルトピックス一覧へ戻る

留学市場の概況一覧

  • 留学体験者様の声
  • 留学を支えた人事ご担当者様の声
  • 導入事例

海外研修に向けて

  • 現地派遣の重要性
  • 毎日グローバルトピックス
  • 導入から実施まで
side_inq2


リフレッシュ休暇留学のご案内



海外研修 (法人・企業派遣留学)のご相談・お問い合わせ

専門の法人研修コンサルタントが対応させていただきます。
どうぞお気軽にお問い合わせください。

お問い合わせ 03-6267-4188 月~金 9:30~18:00 hojin@myedu.co.jp 海外研修のご相談はお気軽に!
main_inq_btn