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Forbes―「留学生が選ぶべき米国の大学」上位50校を初公開

公開日:2016.10.04

2016年9月29日、Forbes japan(フォーブスジャパン)は同Webサイト上で「留学生が選ぶべき米国の大学」上位50校のランキングを初公開しました。米国の4年制公立・私立大学を対象に、外国人学生にとって重要な項目をもとに評価した結果、1位にはバブソン大学(Babson College)が選ばれました。

昨今、米国の大学で学ぶ外国人留学生の数が急増しており、米国際教育研究所(IIE)によりますと、2015年は過去35年間で最大の伸び率を記録し、留学生数は約100万人に達したとのことです。このため、米・フォーブスは外国人留学生に向け、米国内での評価(順位)や在籍する留学生の人数とその推移、留年せず卒業する留学生の数、留学生に人気の高いビジネス・起業に関連した学科、STEM(科学、技術、工学、数学)関連学科の教育水準を評価項目とし、米国内の大学を独自基準で独自に評価したものです。

各大学の評価に当たっては先ず、以下の5つのカテゴリーに関するデータを収集、その上でそれぞれの重要性に応じて以下の割合を配分、最終的なランキングを決定しています。
・教育の質(50%):フォーブスが毎年作成している米国大学ランキングの結果を採用。
・学生全体に占める留学生の割合(20%):各大学が米教育省に提出したデータを参照。
・留学生の増加率(5%):同上。各大学に対する外国人学生の関心と、大学側の対応の双方を示すものと考えられる。
・予定通りに卒業する留学生の数(10%):統合中等後教育データシステム(IPEDS)のデータに基づき、米国の大学を卒業するのに必要な年数が平均6年であることを確認。6年以内に卒業した留学生の数を調査した。
・外国人学生の関心が高い専攻科目またはプログラムの有無(15%):IIE のデータを参照。

その結果、総合1位にはマサチューセッツ州のバブソン大学(Babson College)が選ばれ、2位にはブリンマーカレッジ(Bryn Mawr College)、3位にはクレアモント・マッケナ・カレッジ(Claremont McKenna College)がそれぞれ選ばれました。同サイトによりますと、タイムズ・ハイアー・エデュケーション(THE)やクアクアレリ・シモンズ(QS)による世界大学ランキングで高評価を受けている大学では、マサチューセッツ工科大学(MIT)は5位、プリンストン大学は8位、ハーバード大学は23位、スタンフォード大学は24位、エール大学は25位となっています。フォーブスでは、今回のランキングを「米国の大学への留学を目指す学生とその家族のために作成する、ほかに類をみない大学ランキング」としており、増加する外国人留学生にとって最善の学習環境を提供する米国の大学を明らかにしたと述べています。

◇関連リンク◇
「留学生が選ぶべき米国の大学」上位50校、フォーブスが初公開(Forbes japan)

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