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英世界大学評価機関QS―「地域別世界大学ランキング2016」を発表、アジアトップ50に国内11大学

公開日:2016.6.17

2016年6月14日、教育・進学サイト「リセマム」HPの最新情報によりますと、6月13日(現地時間)、英国の世界大学評価機関「Quacquarelli Symonds(QS)」は、地域別QS世界大学ランキング「QS World University Rankings by Region 2016」を発表しました。アジアの1位はシンガポール国立大学(NUS)、日本国内の1位は東京大学でした。

同サイトによりますと、地域別QS世界大学ランキング「QS World University Rankings by Region 2016」は、大学ごとに「研究者からの評価」「学生1人あたりの教員数」「外国人教員比率」「留学生比率」「教員1人あたりの論文引用数」など7つの基準で評価した総合点を算出し、ランキング形式で上位350大学を発表したものです。多くの評価基準はQS世界大学ランキングに準じていますが、大学の教育の質を評価するため、今回のランキングにはPh.D(博士号)を持つ教員数も評価基準に加わりました。また、世界大学ランキングと比べ、評価比重にも変更がありました。

発表されたランキング上位350校のうち、1位にはシンガポール国立大学(NUS)が選ばれ、総合点数は100.0点。2位には98.5点で香港大学、3位には98.4点で南洋理工大学(NTU)、4に位は香港科技大学(HKUST)、5位には清華大学がランクインしました。

日本国内の大学からは、東京大学が94.0点で13位にランクイン。続く14位に東京工業大学が93.8点、15位に93.3点で京都大学が並びました。このほか、アジア上位50位以内に入った日本国内の大学は大阪大学、東北大学、名古屋大学、北海道大学、九州大学、筑波大学、早稲田大学、慶應義塾大学の全11大学となっています。

◇関連リンク◇
QSが地域別世界大学ランキング発表、アジアトップ50に国内11大学(リセマム)
QS University Rankings: Asia 2016 (topuniversities)

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