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英語4技能テスト結果を比較できる「英検CSEスコア」をリリース

公開日:2015.3.18

2015年3月17日、進学・教育サイト「リセマム」HPの最新ニュースによりますと、日本生涯学習総合研究所と日本英語検定協会は同日、英語の4技能テスト結果を比較できるユニバーサルなスコア尺度Common Scale for English(CSE)について、現状の研究・開発状況と今後の展望について発表しました。2015年度にリリースするCSEは「CSE1.0」と呼ばれ、他の英語テストと順次、相関研究を進めながら、更に進化していく予定です。

CSEとは、国際基準規格であるCEFRと関連性を持たせて開発したユニバーサルなスコア尺度で、具体的にはCEFRのA1レベル(初級学習者)からC2(熟達した学習者)までの範囲を「聞く」「話す」「読む」「書く」の4技能を各1000点満点とし、合計0点から4000点スコアに尺度化したもので、実用英語技能検定(英検)をはじめ英検協会の各種試験(英検IBA、TEAP、IELT、英検Jr.等)の他、国内外の資格・検定試験のスコアもCSEで示すことを目指しています。CEFRとはCommon European Framework of Reference for Languagesの略。語学のコミュニケーション能力別のレベルを示す国際基準規格で、欧米で幅広く導入され、6つのレベルが設定されています。

今後の展望としては、CSEに関する調査・研究活動を進め、IELTSやTEAPなど、英検協会が実施・運営する他の4技能テストにも対応し、CSEの精度向上に取り組んでいくとしています。また、大学入試において「聞く」「話す」「読む」「書く」の4技能のバランスの良い英語力が求められ、外部の資格・検定試験の活用が本格化してきた現状を踏まえ、生涯総研と英検協会では、大学入試のニーズに耐えうる英語の資格・検定試験の共通尺度として活用される「CSE2.0」の開発を目指していくとしています。

◇関連リンク◇
英語4技能テスト結果を比較できる「英検CSEスコア」リリース(リセマム)
・ 日本初、英語の 4 技能テスト結果を比較可能とする ユニバーサルなスコア尺度 「CSE(Common Scale for English)」 現状の研究・開発状況と今後の展望についてのご報告(公益財団法人 日本英語検定協会)※PDFファイル

 

 

 

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