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文科省―「大学の国際化ネットワーク推進事業」の事後評価結果を公表

公開日:2015.3.18

2015年3月13日、文部科学省は同省HP上で、「大学の国際化のためのネットワーク形成推進事業」(グローバル30)の採択大学に対する事後評価結果を公表しました。同事業では、英語による授業のみで学位が取得できるコースの設置や海外大学共同利用事務所を通じたワンストップサービスの提供など、国際化の拠点としての総合的な体制整備を図るとともに、産業界との連携、拠点大学間のネットワーク化を通じて、資源や成果の共有化を図り、国際化に積極的な大学を含め、我が国の大学の国際化を推進しています。

採択大学は13件で、今回の事後評価では、これまでの取組状況や成果、目標達成状況、補助事業期間終了後の展開などをSからDの5段階に分けて評価しています。「目的は十分に実現された」との最高評価にあたるS評価には、早稲田大と同志社大の2大学が選出されました。早稲田大学では、拠点大学の国際化について「Waseda Vision 150」という長期戦略を立てて全学的に取り組んでおり、日本人学生の海外派遣が大幅に増加するなどの成果をあげました。同志社大学では、専任教員の約半数が外国籍教員、外国の大学で学位を取得した日本人教員、外国で教育研究歴のある日本人教員であるなど、大学の国際化進展が高く評価されました。「目的は概ね実現された」のA評価には、東北大、筑波大、東京大、名古屋大、京都大、大阪大、九州大、上智大、明治大、立命館大の10大学、「目的はある程度実現された」のB評価には、慶應義塾大と評価されました。

◇関連リンク◇
「大学の国際化のためのネットワーク形成推進事業」の事後評価結果について(文部科学省)
事後評価結果の総括(日本学術振興会)※PDFファイル
事後評価結果について(日本学術振興会)

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