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文科省―「ジョイント・ディグリー及びダブル・ディグリー等国際共同学位プログラム構築に関するガイドライン」を公表

公開日:2014.12.18

2014年12月8日、文部科学省は同省HP上で、中央教育審議会大学分科会大学のグローバル化に関するワーキング・グループが同年11月14日にまとめた「我が国の大学と外国の大学間におけるジョイント・ディグリー及びダブル・ディグリー等国際共同学位プログラム構築に関するガイドライン」を公表しました。

ガイドラインの総論として、「世界的なグローバル化の進展を背景に、高等教育においても、世界規模で国境を越えた学生や教員の流動化をはじめとする高等教育全般の国際化が年々加速しており、それに伴い、様々な共同の教育プログラムの取組が大学間で積極的に展開され始めている。我が国においても、世界の平和と繁栄に積極的に貢献する教育研究の提供と人材の育成を視座として、高等教育の国際通用性を向上させ、ひいては国際競争力を強化することが不可欠である。このため、優秀な外国人留学生の戦略的な受入れを推進するとともに、意欲と能力のある若者の外国留学を促進する仕組みとして、外国の大学との共同プログラムの開設や共同での学位授与など、質の保証を伴った魅力ある体制の整備が必要」であり、「こうした認識の下、このたび、外国の大学と共同で単一の学位記を授与するジョイント・ディグリー(JD)を実現するため、我が国の大学(短期大学を含む)と外国の大学が共同で教育課程を編成する制度(「国際連携教育課程制度」)が、我が国の法体系の下で新たに施行された。本ガイドラインは、今後、大学がJDプログラムをはじめ国際共同学位等の教育連携体制の構築に当たり参照すべき指針として策定するものである」と述べています。

また、ガイドライン策定の目的については、「これからの大学教育等の在り方について(第三次提言)」(平成25 年5月28 日教育再生実行会議)等を踏まえ、「大学教育のグローバル化に関する課題として、ダブル・ディグリー(DD)に続いて、今後、我が国の大学が外国の大学と共同で単一の学位記を授与するJD等、我が国の大学と外国の大学間における組織的・継続的な教育連携関係を促進するとともに、同時に学位及びプログラムの質を保証し、ひいては国内外の高等教育の質の保証及び更なる向上につながることを期待して、策定するものである」としています。

◇関連リンク◇
我が国の大学と外国の大学間におけるジョイント・ディグリー及びダブル・ディグリー等 国際共同学位プログラム構築に関するガイドライン(文部科学省)※PDFファイル

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