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文科省―初等中等教育における教育課程の基準等の在り方について諮問

公開日:2014.11.21

2014年11月20日、文部科学省は中央教育審議会に対して、初等中等教育における教育課程の基準等の在り方について諮問しました。新しい時代にふさわしい学習指導要領等の在り方について諮問を行ったもので、英語教育に関しては、グローバル化する社会の中で、言語や文化が異なる人々と主体的に協働していくことができるよう、外国語で躊躇せず意見を述べ他者と交流していくために必要な力や我が国の伝統文化に関する深い理解、他文化への理解等をどのように育んでいくべきか。特に、国際共通語である英語の能力について、文部科学省が設置した「英語教育の在り方に関する有識者会議」の報告書においてまとめられた提言も踏まえつつ、次のような点についてどのように考えるべきか、を諮問しています。

・小学校から高等学校までを通じて達成を目指すべき教育目標を、「英語を使って何ができるようになるか」という観点から、四技能に係る一貫した具体的な指標の形式で示すこと
・小学校では、中学年から外国語活動を開始し音声に慣れ親しませるとともに、高学年では、学習の系統性を持たせる観点から教科として行い、身近で簡単なことについて互いの考えや気持ちを伝え合う能力を養うこと
・中学校では、授業は英語で行うことを基本とし、身近な話題について互いの考えや気持ちを伝え合う能力を高めること
・高等学校では,幅広い話題について発表・討論・交渉などを行う能力を高めること

以上の点を掲げて、新しい時代に育成すべき資質・能力を踏まえた、新たな教科・科目等の在り方や既存の教科・科目等の目標・内容の見直しについて検討を求めています。

◇関連リンク◇
初等中等教育における教育課程の基準等の在り方について(諮問)(文部科学省)
今後の英語教育の改善・充実方策について 報告(概要)~グローバル化に対応した英語教育改革の五つの提言~(文部科学省)

 

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